貨物自動車運送事業法関連1:【これでわかる わすれない 解説】すべての基本!「法の目的」
運行管理者試験合格講座:【これでわかる わすれない 解説】すべての基本!「法の目的」
法律が初めての方でもゼロから分かるように、第1条「目的」のポイントを絞って解説します!
🚨 テストに出るキーワード
試験の穴埋めや○×問題で狙われるのは、以下の4つの赤字フレーズです。
- 貨物自動車運送事業の運営を適正かつ合理的なものとすること
- 輸送 の安全を確保すること
- 貨物自動車運送事業の健全な発達を図りこと
- 公共の福祉に資すること
🔍 その中で大切な解説
この中で一番重要なのは「輸送の安全を確保すること」です。試験では「秩序を維持する」等のそれらしい言葉にすり替えられますが、何よりも事故を起こさない「安全」が最優先です。
また、「大規模なものとする」というひっかけも出ますが、正しくは「適正かつ合理的(ムダのない経営)」です。安すぎる価格での泥沼の競争を禁止して「健全な発達」を図ります。
これら3つが揃うことで、最終ゴールである「公共の福祉に資する(日本に住むみんなを幸せにする)」を達成できます。運行管理者は、この「安全」を守る現場のリーダーなのです。
📖 今回の法律条文(貨物自動車運送事業法 第1条)
試験では条文の言葉遣いが一言一句そのまま出ます。上記の解説を頭に入れた状態で読むと、すんなり意味が理解できるはずです。空欄になる部分(赤字)を意識して、最後に音読してみましょう。
(目的)
第一条 この法律は、貨物自動車運送事業の運営を適正かつ合理的なものとするとともに、輸送の安全を確保するための措置を講ずること等により、貨物自動車運送事業の健全な発達を図り、もつて公共の福祉に増進に資することを目的とする。
