🌱「これでわかる!建設業29業種と必要な資格一覧【保存版】」

建設業29業種と代表的な資格一覧  C

「建設業の許可を取りたいけれど、うちの社員が持っている資格でどの業種が取れるのかな?」
「29種類もある業種と、資格の組み合わせがややこしすぎる!」

建設業許可の最大の壁とも言えるのが、営業所にプロを置く「専任技術者(専技)」のルールです。
実は、どの資格を持っているかで、申請できる業種がカッチリ決まっているんです。

今回は、一般建設業許可をベースに、29の業種と「これがあれば一発クリア!」となる代表的な国家資格をすっきり整理しましたっ!✨

※専任技術者になれる資格は複数あります。ここでは代表的な国家資格を掲載しています。

業種主な対応資格(代表例)
土木工事業1級・2級土木施工管理技士、技術士(建設部門)
建築工事業1級・2級建築施工管理技士、一級・二級建築士
大工工事業1級・2級建築施工管理技士(仕上げ・躯体区分等)、建築大工技能士
左官工事業左官技能士
とび・土工・コンクリート工事業1級・2級土木施工管理技士、とび技能士
石工事業石材施工技能士
屋根工事業かわらぶき技能士
電気工事業1級・2級電気工事施工管理技士、第一種・第二種電気工事士、電気主任技術者
管工事業1級・2級管工事施工管理技士
タイル・れんが・ブロック工事業タイル張り技能士、ブロック建築技能士
鋼構造物工事業1級・2級土木施工管理技士、溶接管理技術者など
鉄筋工事業鉄筋施工技能士
舗装工事業1級・2級舗装施工管理技術者、土木施工管理技士
しゅんせつ工事業土木施工管理技士
板金工事業建築板金技能士
ガラス工事業ガラス施工技能士
塗装工事業1級・2級建築施工管理技士、塗装技能士
防水工事業防水施工技能士
内装仕上工事業1級・2級建築施工管理技士、内装仕上施工技能士
機械器具設置工事業技術士(機械部門)、監理技術者資格者証対象資格など
熱絶縁工事業熱絶縁施工技能士
電気通信工事業1級・2級電気通信工事施工管理技士
造園工事業1級・2級造園施工管理技士
さく井工事業さく井技能士
建具工事業建具製作技能士
水道施設工事業1級・2級土木施工管理技士、管工事施工管理技士
消防施設工事業消防設備士(甲種など)
清掃施設工事業技術士(衛生工学部門など)
解体工事業1級・2級土木施工管理技士(解体対応)、1級・2級建築施工管理技士(解体対応)、解体工事施工技士

💡ワンポイント

「この資格を持っていれば必ず許可が取れる」というわけではありません。

専任技術者の要件は、

  • 資格
  • 実務経験
  • 学歴と実務経験の組み合わせ

などで判断されます。

また、同じ資格でも対応できる業種が複数ある場合や、資格取得時期・実務経験によって取り扱いが異なる場合があります。

そのため、申請前には個別の確認が重要です。


ブログの最後におすすめ

「うちの資格で建設業許可は取れるの?」

このようなご相談を多くいただきます。

資格や実務経験は一人ひとり状況が異なります。

行政書士だいち法務事務所では、資格・実務経験・工事内容を確認し、許可取得の可能性を丁寧にご案内しています。

「まだ申請するかわからない」という段階でも、お気軽にご相談ください。