📊✨ 【目指せ満点!】Gマーク審査「3つの評価項目」の詳しい中身をガチ解説! ✨✍️ G

🏛️ グループ1:安全に対する法令の遵守状況(配点40点/基準点32点)

ここは「法律のルールをちゃんと守って、正しい運営ができているか」を見る、一番ボリュームが多いグループです。適正化指導員さんという専門の人が、実際に会社にやってきて帳簿などを厳しくチェックします。

  • 事業計画(施設管理など):ドライバーさんの休憩室や仮眠室が、いつも綺麗に保守・管理されているか。
  • 帳票類の整備:事故の記録、運転日報、運行管理簿などが嘘偽りなく、正しく書かれて保管されているか。
  • 運行管理&整備管理
    • 運行管理規程があるか。
    • ドライバーさんに無理のない乗務割(勤務時間)を作っているか。
    • 「点呼」を確実に実施し、記録しているか
    • 定期点検(3ヶ月点検など)をサボらずにやっているか。
  • 労務管理:法律を超えたとんでもない残業をさせていないか。

※40点満点中、32点以上とかなり高い点数を求められます。日頃の運行管理者さんの「書類整理と点呼」がそのまま点数になりますよ!


🚗 グループ2:事故や違反の状況(配点40点/基準点21点)

ここは「実際の道路の上で、安全に走れているか」という実績を見るグループです。

  • 重大事故のなさ:過去3年間に、会社側の責任になるような大事故(自動車事故報告規則に該当するもの)を起こしていないか(※起こしているとドカンと大減点されます)。
  • 行政処分のなさ:過去1年間に、運輸局から「営業停止」や「車両停止」といった重いペナルティを受けていないか。
  • 交通違反のなさ:ドライバーさんが悪質な違反(飲酒、ひき逃げ、ひどい速度超過など)をしていないか。

※40点満点中、21点以上がクリアラインです。どれだけ書類が綺麗でも、道路上でトラブルが多いとここで足切りになっちゃいます。


🚀 グループ3:安全性に対する取組の積極性(配点20点/基準点12点)

最後は、前の記事でお話しした「会社独自の工夫や、プラスアルファの頑張り」を評価してくれるボーナス多めのグループです。

  • 安全会議の実施:社内で定期的に安全ミーティングやディスカッションを開いているか。
  • 適切な講習・診断:義務以上の適性診断を受けさせたり、安全運転研修へ派遣したりしているか。
  • 安全設備の導入:ドライブレコーダーや衝突被害軽減ブレーキなどのハイテク機器を積極的に取り入れているか。

※20点満点中、12点以上でクリアです。ここは運行管理者さんがアイデアを出して新しい取り組みを始めれば、確実に点数を積み上げられる「努力賞」のエリアですよ!


🎀 まとめ

Gマークの38の評価項目をよーく見てみると、実はどれも「運行管理者試験で勉強した法律や、実務の基本」そのものなんです。

「法律を守る(グループ1)」+「事故をなくす(グループ2)」+「もっと良くする(グループ3)」の3つが揃って、はじめてピカピカのGマークが会社にやってきます。
まずは自社が今、それぞれ何点くらい取れそうか、シミュレーションしてみるのがオススメですっ!