💰✨ ぶっちゃけいくらかかる?「CCUS」のお金のお話(中堅企業さん編) 💳💖

みなさん、こんにちはっ!✨
今回は、前にもお話しした「CCUS(建設キャリアアップシステム)」にかかるお金について、もう少し規模の大きな中堅企業さんを例にして分かりやすく解説します!

「うちの会社だと、最初にいくら必要で、毎年いくら払い続けるの?」という疑問がスッキリ解決するように、具体的な金額を整理しましたっ!(о´∀`о)

今回は、ひとつの目安として「資本金2,000万円で、職人さんが30人いる会社」をイメージして計算してみますね!


🏢 1. 会社(事業者)が払うお金

会社がCCUSを使うために必要なお金は、資本金の大きさで決まります。

  • ① 事業者登録料(最初の1回だけ:有効期間5年)
    • 資本金1,000万円以上〜2,000万円未満:24,000円
    • 資本金2,000万円以上〜5,000万円未満:48,000円
      (※今回の例では 48,000円 になります!)
  • ② 管理者ID利用料(毎年かかる)
    システムを管理するパソコンのID代です。
    • 1IDにつき、毎年 11,400円 かかります。
      (※支店などで分けるために2つのIDを使う場合は、11,400円 × 2 = 22,800円になります!)

👷‍♂️ 2. 職人さん(技能者)の登録にかかるお金

職人さん30人分のカード(登録)を作るためのお金です!

  • ③ 技能者登録料(1人あたり:有効期間10年)
    • インターネット申請(詳細型):4,900円
      (※30人分の場合は、4,900円 × 30人 = 147,000円 になります!)

🏗️ 3. 現場でかかるお金(元請けさんの場合)

自分たちが元請けとして現場を動かす場合にかかる費用です。下請けとして入るだけの現場なら、この費用はかかりません!

  • ④ 現場利用料(タッチするごと)
    • 職人さんが現場で1回「ピッ」とカードをかざすごとに、元請け会社に 10円 がかかります。

🧮 最初の1年目は合計でいくらになるの?

【資本金2,000万円・職人さん30人・管理ID1つの会社】が、新しくCCUSをスタートする場合の最初のトータル費用は……👇

  • 会社の登録料:48,000円
  • 会社のID代(1年分):11,400円
  • 職人さん30人分の登録料:147,000円

あわせて 【 206,400円 】 が、最初に必要になる費用の目安になります!


📅 2年目以降、毎年ずっとかかるお金はいくら?

登録が終わったあと、毎年決まって支払い続けるお金(ランニングコスト)は、実はとってもシンプルです!

  • 会社のID代(毎年):11,400円
  • これにプラスして、元請け工事があれば「現場利用料(1回10円)」が使った分だけかかります。

会社の登録料は5年に1回(更新料)、職人さんの登録料は10年に1回(更新料)なので、何もない普通の年にかかる固定費は、基本的にはこのID代の「11,400円」だけになります!


🤔 実は、書類の準備にかかる「人件費」が最大のポイント!

ここまでが国(振興基金)に直接支払う決まったお金なのですが、会社の規模が大きくなって職人さんが30人も増えると、本当に大変なのは「手続きにかかる時間と手間」です💦

30人分の年金、健康保険、お給料の書類、持っている資格の免状などをすべて集めて、スキャンして、パソコンに一人ずつ間違いなく入力していく作業は、社内の事務スタッフさんを何日も拘束してしまうことになります。

「本業が忙しくて、30人分も入力していられないよ!😭」という会社さんの場合は、私たち行政書士のような専門家にまとめて代行を依頼されるケースがほとんどです。その場合は、別途、行政書士へのサポート費用(報酬)が必要になります。

社内の人手を使ってがんばって登録するか、プロにお任せしてサクッと終わらせるかは、事務員さんの負担も考えてじっくり選ぶのが一番おすすめですよっ!(๑•̀ㅂ•́)و✧


🎀 まとめ

職人さんが30人規模の会社になると、最初の登録には20万円前後のまとまった費用が必要になりますが、2年目からの維持費は毎年11,400円と、意外とリーズナブルなんです!

「うちの会社だと、事務の手間も含めてどのくらいになりそう?」と気になったら、いつでもお気軽にシミュレーションのご相談をしてくださいねっ!

今日も最後まで読んでくれてありがとうございましたっ!
また次回のブログでお会いしましょう〜!👋💖