【法人業務研究会レポート】医療法人の設立と、見落としがちな「保険診療の空白期間」のリスク📚

こんにちは。行政書士だいち法務事務所の和田一宏です。

先日、「法人業務研究会」に参加してきました!

今回は「医療法人の設立」についての非常に濃い内容の講義でした。講師を務められたのは、松戸の湯澤先生です。専門的な知見から、実務の現場におけるリアルな課題について詳しく解説していただきました。

医院の法人化、そのメリットと潜むリスク

医療法人の設立については、これまでも知識として理解してはいましたが、今回の講義を通じて改めて強く意識させられたポイントがあります。

それは、「医院・クリニックが個人から法人へ切り替える際に、保険診療の空白期間(デッドタイム)ができてしまうリスク」です。

医院の経営において、診療がストップする、あるいは保険診療ができない期間が発生するということは、患者さんにとっても経営にとっても非常にリスキーな時間になります。

「わかっていたこと」ではありましたが、実際の設立手続きや移行のスケジュールにおいて、この空白期間をいかに発生させないか、あるいは最小限に抑えるかという緻密な事前の段取りがどれほど重要か、身が引き締まる思いがしました。

懇親会での出会いと、司法書士・加藤先生との貴重な時間

研修のあとの懇親会では、司法書士の加藤先生といろいろとお話しさせていただきました!

さまざまな分野の専門家である先生方との会話は、日頃の業務における視野を広げてくれるだけでなく、新しい刺激や気づきがたくさん詰まっています。加藤先生、楽しいお話を本当にありがとうございました!

行政書士として、経営者をしっかりサポートするために

医療法人の設立は、単に書類を提出すれば終わりというものではなく、他士業の先生方との連携も含めて、多角的な視点からのサポートが欠かせません。

今回の研究会や懇親会で得た学びとご縁をしっかりと血肉にし、ご相談いただく医療従事者の方々が安心してスムーズに法人化を進められるよう、一層サポートの精度を高めていきたいと思います。

湯澤先生、加藤先生、そして参加された先生方、本当にありがとうございました!

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